プロ野球ＤｅＮＡ 助っ人 お騒がせ？

プロ野球ＤｅＮＡの外国人助っ人のお騒がせトニーブランコ
選手がそろそろ調子を上げてくる様な気がします。

怪我から復帰して１ヶ月、体も慣れてきた頃ではないでしょうか。

それに、超大物助っ人もＤｅＮＡに入団しますし。

ＤｅＮＡがキューバの主砲、ユリエスキ・グリエル内野手
と契約したと発表した。慎重１８３センチ、体重８９キロ
背番号は「１０」来日日時は未定。

グリエル選手はキューバ出身で、今年度のキューバ国内リーグ
では、打点、ホームラン、打撃ベストナイン、守備ベストナイン
の４部門でタイトルを獲得。そんなピークにある選手を
ＤｅＮＡは獲得しました。

グリエル選手が来日して、日本の環境に慣れてきたら
爆発した成績が期待できそうです。

しかし、ＤｅＮＡにも現在忘れてはいけない外国人
助っ人もいます。グリエル選手に注目が集まっていますが、
しっかり仕事してるんでしょうかね？

まだ５月で交流戦も始まったばかりですが、ＤｅＮＡ助っ人
の１人、バルディリス選手はなかなか仕事してるみたいです。

５月２０日現在で打率２５０・本塁打８・長打率４６１・得点圏
打率３７５・出塁率３０６です。

バルディリス選手は頑張っていますが、もう外国人助っ人がいないのか？
と思われますが、もう一人は左大腿二頭筋の肉離れで戦列を離れていました。
そして４月１６日の中日戦から復帰し、４番を任されています。

その選手はグリエル選手と合わせて、強力な戦力になるでしょう。

トニー・ブランコ選手です。

パワーは物凄いです！！当たれば打球は飛びます！！

三振も多いです・・・。しかし当たれば飛ぶんです！！

豪快なスイングなので当たるか当たらないか、
そのドキドキ感がお客さんもいいのかも？？

こんなに飛ぶんです！
　　　　　　↓



中日時代から活躍していた選手で実績もあるので、
今年もこれからですし、楽しませてくれることを期待します。

そしてグリエル選手が来て、ＤｅＮＡの快進撃をそろそろ
見たいと感じています。

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タグ：プロ野球 助っ人

錦織圭の彼女はあの新体操の人だった！

錦織圭には彼女がいた！

マドリード・オープンで決勝まで進んだ錦織圭でしたが、
負傷により、途中棄権という残念な結果でした。

股関節の痛みが原因らしく、今はちゃんと歩けない状態らしいです。

次の全英オープン（２５日）は、欠場の可能性もありますが、
きちんと治してまた強い錦織圭を見せてほしいですね。

アスリートはスポーツだけしてる訳じゃない！

さて、こんなに強くなるには、テニスしかしてないんじゃないか？
テニス以外に遊ぶ時間が無いんじゃないか？
と思うかもしれないですが、錦織圭も男ですね！
きちんと彼女は作ってました！


北京オリンピック新体操の代表でした坪井保菜美さんです。
今はヨガの先生してるみたいですが、モデルさんの様で美人ですね。



錦織圭と坪井保菜美の出会いは、友人の紹介で食事をするようなって、
交際に発展したそうです。

現在は錦織圭が海外の大会があると、一緒にいるみたいです。
やはりお互い世界的なアスリート同士ですし坪井保菜美がマネージャー
的な存在にもなり、しかも支えてくれる人がそばにいるだけで違うでしょうね。


それも世界トップ９になった錦織圭の影的な活躍をしている
坪井保菜美さんのおかげもあるんでしょうね。

これからも２人で仲良く頑張ってくださいね！
これからも応援してます！

巨人 フレデリク・セペダ 守備

巨人 フレデリク・セペダ獲得！

巨人は、WBCキューバ代表のフレデリク・セペダ外野手と1年、年俸1億5千万円で契約したこと
を発表しました。

これは、キューバ政府が、２０１３年９月に自国選手の海外移籍を容認する方針を出して以来、
日本への初の移籍となるので、話題が多くなりますよね。

ＤｅＮＡもキューバ代表の主軸選手、ユリエスキ・グリエル内野手を獲得したし、
巨人ＶＳＤｅＮＡの試合を見に行くお客さんも増えそうですね。

これからキューバ出身の大物選手が沢山入団してきそうです。


キューバって聞くと野球は強いイメージはありますよね。
では、今回のフレデリク・セペダ外野手はどういった選手なんだろう？
ということで調べてきました。

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フレデリク・セペダはＷＢＣのキューバ代表として
２００６年、２００９年、２０１３年の３回ともに参加しています。

そしてその３大会で打率.４４９・本塁打６・打点２３という数字を残しています。


右投げスイッチヒッターで、守備ではレフトをポジションとしています。
指名打者での出場が多いみたいなので、守備は課題なのかも？
通算の守備率が９４３と外野手としては寂しい数字です。
キューバの選手は足が速い印象を受けますが、セペダ選手は速い
ほうではなく、盗塁は期待できないかもです。

打率は通算３２９と高く、本塁打も期待できます。
１７年間の合計１５２３試合で２６０本塁打という数字を出していま
すが、日本の年間試合は１４４試合なので、換算すると年間２４本
は打ってくれるのではないでしょうか。

しかし、一番すごいのは出塁率です。そこに巨人は目をつけたの
ではないでしょうか。

通算４７４と非常に高いんです。三振も少なく、四球も選べる選手みたいです。
ミートがうまい選手なんですね。日本のプロ野球に合っている選手だと思いました。



２０００年代のキューバ野球界で最高の選手と言われており、
国民的英雄であるオマール・リナレスの背番号１０を継承していた選手です。
メジャーリーグのスカウトらは、「もしドラフトで指名されるならば１
順目だ」と評価されていたときもあったそうです。

グリエルも来たし、セペダも来たし、日本人選手も感化されて
これからどんどん日本野球が面白くなってきそうです。
今後の移籍動向、そして試合を見るのが楽しみですね。

タグ：フレデリク・セペダ 守備 巨人 フレデリク・セペダ セペダ 守備

洪明甫 反日 ･･･なわけないじゃん。韓国代表監督は日本好きでしょ

洪明甫反日騒動？

最近ニュースでも韓国の反日が強まってきていると
よく耳にします。

現役時代に日本でプレーしていた韓国人選手の中で
現）韓国代表監督の洪明甫がいました。

湘南にいた頃は、途中入団だったために
背番号が３７でしたが、柏時代には、
背番号２０をつけ活躍し、現在でもその番号が
「ポスト洪明甫」といわれる位、有名です。

そんな洪明甫 が、韓国代表監督になった為、
色々な所で、「洪明甫 は反日だ」と噂が出てきました。

洪明甫が反日なはずないわ

さすがに洪明甫という男を知る人は
反日とは思わないでしょう。

引退する時、一部のコメントで
「子供たちにサッカーを通して勇気を与え、
日本や中国と協力して、アジア地域の子どもの
サッカー大会を開催したい。」と話していますし、

６月に行われるブラジルワールドカップについて
のコメントでも、「日本はギリシャに勝てる可能性
があるのでは」とも話しています。

しかも柏時代には、選手とよく飲みに行っていたみたいです。

反日とスポーツは別

しかし韓国代表監督として日本とはお互い
永遠のライバルですから、代表戦がある時や
ワールドカップでの成績も、日本よりは
上に行きたいという思いもあるでしょう。

お互い決勝トーナメントに進んで
対戦する事になったら、敵意むきだしで
来るでしょう。

しかし、それはスポーツの事なので
当たり前ですよね。

反日とは関係ありません。



韓国のグループリーグでの対戦相手は

ベルギー
アルジェリア
ロシア

ですが、洪明甫率いる韓国代表が
日本代表と一緒に決勝トーナメントへ
進んでくれる事を願っています。

いずれ、日本に戻ってきて
クラブの監督をしてくれたらいいですよね。


それにしても洪明甫イケメンだわ。

タグ：洪明甫 反日 韓国代表 洪明甫

岩隈 ・田中 ・則本 この３投手には要注意！？

岩隈今季初先発初勝利、 田中４勝目、 則本プロ初の完封勝利という 楽天出身の３枚看板が勢いにのっています。

昨年優勝した中でも、特に貢献した田中投手、

今季の楽天を支えようと奮起している則本投手、

それ以前から楽天のエースとして引っ張ってきていた岩隈投手。

それぞれが結果を出しているのを見て、楽天ファンとしては嬉しい限りです。




岩隈投手は現在、大リーグのシアトル・マリナーズに所属していますが、

今季は開幕前に右手中指を負傷しており、１ヶ月登板が出遅れてしまいました。

５月３日、やっと岩隈投手に今季初登板がきました。

シンカーとスプリット、スライダーという変化球を織り交ぜ、ブランクを感じさせない

投球でした。

３回に二塁内野安打を許すと、次の打者に右右中間三塁打を浴びて１失点。

その後、２点を失いました。

ですが、その後の投球は持ち直して抑え込みました。

７回表にチームが逆転し、７回裏途中でに交代となり、そのままチームが逃げ切り

今季初勝利がつきました。

岩隈投手の成績は、６回２/３を投げて６安打１四球３奪三振（自責４）でした。

昨季の岩隈投手の成績は１４勝６敗でしたから、これからの巻き返しに期待したいですね。





田中投手は現在、大リーグのニューヨーク・ヤンキースに所属していますが、

５月３日登板の試合結果はヤンキース９－３レイズでした。

田中投手は７回３失点でした。

試合後の田中投手のツイッターでは、「レイズ戦に登板してきました。７回３失点で今シーズン４勝目を挙げること

ができました。みんなに感謝です！！」とチームに感謝してました。

地元メディアも『田中、先発ローテーションの１番手』と絶賛してますし、

ヤンキースの監督も絶大な信用を田中投手に寄せているそうです。
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「誰もが田中がどこまでやれるかが分かっている。戦える男で長いイニングを投げてくれる。 そして、ゲームを作ってくれる。」

早くもエースとしての地位を築きはじめている田中投手ですが、これからのますますの期待に注目です。




則本投手は、岩隈投手と田中投手が抜けた穴を埋める為に、今シーズンがんばっていますね。

星野監督は、則本投手に期待していると思います。

だって、４月のソフトバンク・摂津投手との直接対決でを制した事を問われたときに、

「誰がエース？エースはあのまま投げきらないと」という発言を聞いて、

こりゃ、期待されてるわ（笑）

と感じましたね。

則本投手も奮闘し３月にプロ初完封を果たしましたが、最近はうまく勝ち星がついてきていません。

しかし、これから『楽天のエース』として奮起し

てくれる事を期待しています。



これからの岩隈・田中・則本３投手に要注目です！

タグ：岩隈 田中

オリンピックでも公認しているドーピング検査方法とは？

陸上短距離でロンドンオリンピック にも出場したタイソン・ゲイ（米国）がドーピング検査で 陽性反応という結果がでました。

タイソン・ゲイといったら、世界的に有名な短距離ランナーですよね。

なんで元々速いのにドーピングしちゃったんでしょう・・・。

もっと速さがほしかったんでしょうかね・・・。





しかし、ドーピング検査の方法ってどうやってるんですかね～。


はい！調べてきました（笑）


１：まず、オリンピックなどで競技をし、上位入賞者など選ばれた選手がドーピング検査の対象になるらしいんです。

　　（競技が終わってから、一定の時間内に検査室に行かなければならない約束があるみたいです。）

　　別途、トレーニング期間中の不正を発見するために、競技外ドーピング検査というのもしています。


２：尿検査みたいなんですけど、同性の監視が必要みたです（笑）

　　一つの容器で十分なんでしょうけど、再検査用に、ＡとＢ２つの容器に採取しておきます。

３：そして、選手の尿に間違いないことを、本人と監視に当たった方が書類にサインをして終了です。



これでドーピング検査は終了なんですけど、いますよね。やっぱり引っかかってしまう選手が。。。


本人が故意にしているわけでもないのに、ドーピング検査で引っかかってしまう選手もいます。


市販のかぜ薬や胃薬、鼻炎の薬とかでも引っかかる時もあります。

それでも、引っかかってしまえば重い罰則が科せられるみたいです。

故意でなければ、本来は指導者が悪いんではないかと感じますけどね～。




ドーピングは実際、選手本来の能力よりも高い能力を出すという、簡単に言ってしまえば

『ズルして勝つ』薬物です。



今回ドーピング検査で引っかかったと話題になっているのは短距離界で有名なタイソン・ゲイ

ですが、その他にも調べれば沢山のドーピング検査で引っかかった選手が出てきます。


ロンドンオリンピック時のタイソン・ゲイはよかったんですけどね～。


１００メートルは４着でしたけど、４×１００メートルリレーでは２着でしたし。



今回は１年間の出場停止で済んだみたいですが、ドーピング検査で引っかかって、陽性となると

永久追放になってもおかしくない位です。


タイソン・ゲイの今回のドーピング検査で出た禁止薬物は、

筋肉増強剤の「アナボリックステロイド」の一種でした。



「アナボリックステロイド」調べてきました（笑）

　　　　　　　　↓


簡単に言うと、服用すると実際の筋肉増加以上に筋肉が増加するみたいで、

興奮状態にもなり、アスリート選手にはいいのかも？（ダメダメ！！）

しかし、服用しなくなると効果が薄れてきて、男性ホルモンで興奮状態だった筋肉が減ってきます。

女性ホルモンが増えてくるんでしょうね。

ＥＤになる方も多いみたいです。



筋肉増強剤でドーピング検査に引っかかってしまったら、かなり重い罰則があると思ってたんですけど、

今回のタイソン・ゲイの処分は軽かったと感じました。


ベン・ジョンソンは永久追放でしたから・・・。




まあ、個人的にはタイソン・ゲイが好きなのでよかったです。

でも、これから失った信頼を回復するのが大変でしょうけど、次からはドーピング検査に引っかからない様に

して沢山の人の憧れる存在に、またなってほしいです！

ノーヒットノーラン達成！西武岸孝之の球種がすごい

※yahoo画像より引用※


西武の岸孝之選手がロッテ戦でノーヒットノーラン達成しましたね。

球種も切れのある直球を軸にしながら順調にアウトをとっていました。

１回に井口への四球だけでしたしね！さすがエースといった感じです。



いつもはポーカーフェイスの岸孝之選手ですけど、すごく嬉しそうな顔で

キャッチャーの炭谷選手と抱き合ってました。


岸選手→「いやあ、まさか・・・まさかです」　


こっちが見てて「Ｍ・Ａ・Ｓ・Ａ・Ｋ・Ａ」でしたよ（笑）




岸孝之の球種は力のあるストレートが武器で、それが今回はすごく走ってましたね！

それに切れのいいカーブとチェンジアップがあります。

入団当初は、切れのあるスライダーを武器にしている印象でした。

カーブも魔球と呼ばれるくらいですしね。

カーブでは、２００８年の日本シリーズで巨人打線を相手に１４回２/３を

無失点 １２イニング連続奪三振を記録しています。

めったに本塁打も打たれないですしね。


岸孝之選手の球種は多彩なので、いつも登板のときは期待して見ています。




大学時代から注目されていた選手ですし、岸孝之は宮城県の東北学院大学でしたが、

その県には、東北福祉大学という強豪がいました。


当時、毎年優勝していたのは福祉大でしたが、岸孝之選手がいた時は別でした。

学院大優勝。　びっくりしたんですけど、それからドラフトに指名された時は


「やっぱりな～、この人通じるだろうな・・・プロ。」

と思っていました。




今や西武のエースですし、今回はノーヒットノーランまでしちゃいましたしね！

西部ファンのお父さんは、今日のお酒がさぞ美味しいでしょう（笑）




無安打無得点試合は、１３年６月２８日に山井大介（中日）選手が達成して以来で、

パ・リーグでは２０１２年１０月８日の西勇輝（オリックス）以来で２７人目です。

西武では、９６年６月１１日に渡辺久信（現シニアディレクター）がオリックス戦で

達成して以来１８年ぶりの快挙です！



今シーズンの西武の逆襲は、これを期に始まる予感がします。




岸孝之 出身地　宮城県 生年月日１９８４年１２月４日 身長１８０ｃｍ 体重７０ｋｇ 右投右打 （表彰） 月間ＭＶＰ１回 日本シリーズＭＶＰ１回 ＪＡ全農ＧＯ・ＧＯ賞１回 （成績） ２００７　１１勝７敗 ２００８　１２勝４敗 ２００９　１３勝５敗 ２０１０　１０勝６敗 ２０１１ 　８勝９敗 ２０１２　１１勝１２敗 ２０１３　１１勝５敗 ２０１４　　３勝２敗（５月２日現在） （球種） ストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップ


※yahoo画像より引用※

タグ：岸孝之　球種

マインツ岡崎！なんと体調管理術？

26日のニュルンベルク戦で日本代表・マインツ所属の岡崎選手が、 今季通算１４得点目を決めました！
すごいですよね！欧州主要リーグ日本人選手の最多ゴール記録がこれまで「１３」。

これまでの最多ゴール保持者は、現マンチェスター・ユナイテッドの香川選手がドルトムント時代に記録した１３ゴール。
それを超える１４点目でしたし、その試合も２－０という勝利に貢献してますし、２重のよろこびでしょうね！


岡崎選手は、シュートを打てる場所やゴール前にいないとダメだと思ってたようですし、
味方のパスに合わせるよりも、自分の動きに合わせるように要求していたようです。
コミュニケーションもきちんとできてたみたいですね。
それが好調の原因でもあるようです！

しかし、それだけではないんです！
自分のプレーやチームメイトのプレーも徹底的に分析しているみたいでして
「相手がうまくパスを出しやすい自分の動き」みたいなのを考えてたんでしょう。


プレーの分析もしていたんですが、特にこだわっていたのは体調管理だそうです！
日本代表の合宿中に、ある主力選手も大量のサプリメントとプロテインにびっくりしたみたいで、
しかもその数は１０種類は超えていたとか・・・。

プロテインは筋肉の成長や修復を促進しますし、サプリメントは不足しがちな栄養を補助してくれますし、
体調によって使い分けてる人もいるので、数種類持っているアスリートは多いです。

やはり年間を通して活躍するためには、コンディションを常に整えておかないといけないですよね。
　
岡崎選手のブログには「体は資本ですからね。」ともあるように、今季の活躍の秘訣はここにあるのかと感じました。


今季残り２試合ですけど、日本のサムライ「岡崎シンジ」どこまで記録を伸ばして
Ｗ杯に勢いをもっていくのかが楽しみです！